肉問屋の皆様へ 最高の豚肉づくり|日本微生物化学株式会社

日本微生物化学株式会社 Japan microbe-chemical co.,ltd.

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肉問屋の皆様へ 最高の豚肉づくり

満足度の高さと、感動の得られる美味しい豚肉作りのために

NB-81使用豚肉には、獣臭がなく、脂肪の成分であるステアリン酸が多くなるために、脂の旨さが際だっています。

最高の豚肉づくり肉には甘みさえ感じられる肉に仕上がっています。コラーゲン膜がしっかりしていますのでドリップが出にくく、ジューシーさがあって、肉のうま味が口の中に広がります。

この肉の旨さは、まず理屈抜きです。肉流通のプロの皆様でしたら、この肉を手にしたなら直ちに評価していただけます。

今までにスーパーやデパートをはじめ、多くの関係者の皆様から、手にとって観ていただくか、味わった後には、必ずと言ってよいほど、この肉の説明を求められました。この肉に関するデータ、特徴を示す事柄の報告書がございます。

NB-81は現在、黒豚(バークシャー)、LWD、ケンボロー、ハイポー、コツワルド、SPF、デカルブ、中ヨーク、赤豚(デュロック)、猪豚等々の品種を飼育している生産者によって使用され、高品質な豚肉として日本各地から出荷されております。もちろん肉の名称は生産地によって、すべて異なっております。それらは差別化された豚肉として、大規模、小規模、有名、無名を問わず評価されています。それぞれの生産者、あるいはグループ化された生産者の方々の日々の努力によって、それぞれの規模で定時・定量・定質をもって生産されているのです。

見て良し、食べて良し、日持ち良し、の豚肉なのです。

生産者の方々へは、毎回でなくてもよいから屠場での枝肉立ち会いをお願いしています。そのことによって、より確実にこの肉の存在を多くの関係者の皆様にふれさせることが可能になるからです。ある業界の方々からこんな声が聞こえてきました。「この肉を、二度食べさせたらお客さんを離しません」、「今までは、ロースとバラ肉をもって営業に行きましたが、今ではウデ肉とモモ肉をもって営業に行けます」、「こういう肉ならいくらでも欲しいです、いくらあっても困りません」、「こういう肉を食べたら後が不幸になります、他の肉を食べたくなくなるから…」、「この肉を、一口食べさせられれば勝ちます」、と。満足度の高さと、感動の得られる美味しい豚肉作りのために、「おなかの中から健康管理」を基本理念として私どもは努力を重ねてまいりました。様々な品種の豚肉であっても、一口、口にしていただけるだけでこの肉の存在感をご理解いただけます。

安全・安心・美味しい・国産豚肉ここにあり、です。